売上アップさせるために覆面調査を導入してみよう

販売促進のために

男女

売場の現況を把握する

販売店への販売促進活動において、売場の現況の把握は非常に重要です。というのも、全部の販売店に画一的に販促物の送り込みをしてしまった場合、メーカー販促物の設置を禁止している販売店に販促物を送り込んでしまう可能性があります。他にも、小さな売場しかない販売店にエンド用の販促物を送るといった事態も考えられるのです。この場合、送り込んだ販促物が無駄になってしまうばかりではなく、最悪の場合、店舗担当者の心象を悪くしてしまうことになります。このため、個々の販売店の状況の確認が必要となるわけですが、メーカーの社員が販売店を1軒1軒確認して回るには、膨大な時間がかかります。そこで、検討したいのが、覆面調査による売場現況の確認です。覆面調査と聞くと、つい接客調査を思い浮かべてしまいますが、代行会社によっては、自社商品の売場の広さや商品の取り扱いの有無を確認するといった活動を行う覆面調査のサービスを提供しています。また、使用されている販促物のチェック、競合他社の展開状況の確認なども行ってくれるのです。多くの場合、このような覆面調査では、調査員に対しては、交通費込みの一定金額が報酬として支払われることになります。また、代行会社は調査結果を指定の形式にまとめて報告してくれます。そのため、メーカー社員が直接販売店を巡回して結果を集計するよりも、安価な費用で、販売店の売場の現況を把握することが可能となります。効果的な販売促進活動を、とお考えの企業は、覆面調査の導入を検討してみてはいかがでしょうか。